9教科、5段階、3学年。千葉県の公立入試で使う調査書の評定は、計算上135点満点です。そのうち、中3になる前にできあがる分が90点分あります。
「内申点は中3の2学期で決まる」と思っているご家庭は、まだ多いのではないでしょうか。千葉県の場合、その理解のままでは、中1・中2の通知表を見過ごすことになります。
結論を先に書くと、千葉県の内申点は「全学年の評定の合計」で数値化されるので、中1・中2のうちに通知表の中の弱い教科を見つけて手を打つのが、いちばん費用も労力も少なく済む進め方です。この記事では、県の資料で確認できる仕組みを整理したうえで、通知表でよくある4つのつまずきをタイプ別に分け、それぞれの家庭での対策と、外の力を借りるかどうかの判断基準を示します。
千葉県の内申点は中1・中2の分も入試に使われる
まず、県の資料で確認できる事実を整理します。千葉県教育委員会が公表している令和9年度(2027年)入試の実施要項には、選抜の仕組みが次のように書かれています。
- 調査書の必修教科の評定の全学年の合計値などの資料を、原則として数値化して使う
- 対象は、国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・外国語の9教科の評定
- この評定の全学年の合計に、各高校が定める「K」の数値を掛けて「調査書の得点」にする。Kは原則1で、各高校が0.5以上2以下の範囲で定める
- 調査書の記載事項については、各高校が50点を上限に加点できる
- 学力検査(国語・数学・理科・社会・英語、各100点で計500点)と学校設定検査の結果も数値化し、合計した総得点で判定する
この記事の「135点満点」は、9教科×5段階×3学年という計算上の最大値です。県の資料に「135点」と書かれているわけではないので、そこは区別しておいてください。ただ、評定が全学年分合計されること、Kが学校ごとに違うことは、実施要項の本文に書かれています。
つまり、中1の通知表の「3」も「4」も、中2の「3」も「4」も、そのまま入試の点数の一部になります。1つの評定が1段階上がると、調査書の得点は(Kが1の学校なら)1点動きます。9教科すべてが1段階ずつ上がれば9点です。学力検査の1問分と比べると小さく見えますが、評定は学力検査と違って、日々の取り組みを積み上げて作れる点数です。当日の緊張や体調に左右されません。
なお、評定が入試の資料として記録される時期(中1・中2は学年末の評定か、中3は2学期の評定か、など)について、民間の解説サイトには「中1と中2は学年末、中3は2学期」と書かれているものがあります。ただ、筆者が今回確認した県の資料では、この点を直接示した記述は見つけられませんでした。通知表のどの時期の数字が調査書に載るのかは、お子さんの中学校の進路担当に聞くのがいちばん確実です。
塾以外の選択肢も含めて、苦手の戻り方を早めに比べておきたい方は、千葉県の家庭教師の料金や口コミを一度に見比べることもできます。
出典:千葉県教育委員会「令和9年度千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項」(第9 選抜方法)(2026年10月19日確認)
まず、お子さんの通知表がどのタイプかを見分ける
「中1・中2から内申を意識しましょう」という話は、どこでも言われます。ただ、「意識する」だけでは、何を変えればいいのかがわかりません。内申点が伸びない理由は、お子さんによってまったく違うからです。
筆者が見るかぎり、つまずきやすい原因は、大きく4つに分けられます。通知表と、直近の定期テストの点数表を手元に出して、次のチェックを数えてみてください。あてはまる項目が一番多いタイプが、今の主因です。
タイプA:テストの点は悪くないのに、評定が伸びない
- 定期テストの点数が学年平均より上なのに、評定が4にならない教科がある
- 提出物の期限に遅れたり、出し忘れたりすることがある
- 授業中にノートを取らない、発言をほとんどしない教科がある
- ワークは「やった」と言うが、丸つけや直しまでしていない
タイプB:定期テストの点そのものが低い
- 英語か数学が、いつも平均点を下回る
- テストの直しをしても、次のテストで同じ種類の問題を間違える
- 前の学年の単元がわからないと感じている様子がある
- 授業のスピードについていけず、質問もしない
タイプC:時間が足りず、テスト前の一夜漬けになっている
- 部活や習い事で、平日の夜に机に向かう時間が短い
- テスト範囲が発表されてから、初めてワークを開く
- テスト期間は頑張るが、日常の復習はほとんどない
- 点数の波が大きく、同じ教科でも得意不得意の差が出る
タイプD:実技教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)が手薄
- 5教科は力を入れているが、実技4教科の評定が他の教科より低い
- 実技の実習や作品の提出、実技テスト、ペーパーテストのどれも対策していない
- 「実技は成績に関係ない」と子どもが言う
複数のタイプに当てはまることはよくあります。そのときは、評定を下げている原因の大きい順に手をつけます。目安は、A(提出物・授業態度)を先に整え、次にB(積み残し)、最後にCとDです。Aは費用がかからず、すぐ効果が出やすいからです。
実技教科の評定も、9教科の合計に同じ重さで入ります。国語や数学が1段階上がるのも、音楽や技術・家庭が1段階上がるのも、計算上は同じ1点です。ここは、次のタイプDでくわしく触れます。
タイプA:テストの点はあるのに評定が伸びない子の手当て
もっとも手当てがしやすいタイプです。伸びしろが、日々の取り組みにあるからです。
ベネッセの中学生向けの解説でも、内申点を上げるポイントとして、定期テストで高得点を取ることのほかに、宿題やレポートなどの課題を期限内に丁寧に仕上げること、授業態度を整えること、ノートやワークの提出、小テスト、発表なども評価の対象になることが挙げられています。評定は、テストの点だけで決まるわけではないということです。
具体的に家庭で確認するのは、次の3点です。
- 提出物の一覧を1枚の紙にまとめる。教科ごとに、何を、いつまでに出すかを書きます。学校から配られるプリントや、授業で先生が口頭で言った提出物も含めます。冷蔵庫など目につく場所に貼っておくと、出し忘れが減ります
- 提出前の「見直し10分」を決める。名前の書き忘れ、空欄、丸つけ・直しの未完了は、中身以前の失点です。出す前にこの3つだけ見る習慣をつけます
- 授業での動きを1つ決める。ノートを取る、板書に自分の言葉でひと言足す、わからないところに印をつけて、授業後に質問する。「手を挙げて発言する」が苦手な子でも、ノートの質は上げられます
保護者の役割は、点検役より「仕組みを一緒に作る人」です。子どもを問い詰めるのではなく、紙に書いて見える形にするところまでを手伝ってください。
評定の付け方は、学校や先生ごとの評価規準で決まります。同じ点数でも評定が違うように見えるときは、通知表の観点別評価(知識・技能、思考・判断・表現、主体的に学習に取り組む態度の3観点)を見ると、どこが弱いかがつかめます。「主体的に学習に取り組む態度」の欄だけ低いなら、提出物や授業での取り組みが原因の可能性が高く、まさにタイプAです。観点別評価の見方や、学校ごとの評価の基準は、三者面談の機会に担任の先生に聞いてかまいません。
評定の仕組みや、塾に通っても内申が上がらないときの原因は、こちらの記事でも整理しています。
タイプB:定期テストの点が低い子は、「どこまで戻るか」を決める
タイプBは、評定の原因が学力そのものにあるケースです。ここで一番やってはいけないのは、「とにかく量を増やす」ことです。点が取れない原因が積み残しにあるとき、今の学年のワークをいくら増やしても、土台がないので点は動きません。
英語と数学は積み上げ型の教科で、前の単元が抜けると、次の単元が読めなくなります。中2の英語であれば、中1の be動詞・一般動詞・過去形、中2の数学であれば、中1の正負の数・文字式・方程式が土台です。ここが抜けたまま2年生に入ると、授業が「聞いているだけ」の時間になっていきます。
戻る範囲を決める手順は、次のとおりです。
- 直近のテストの間違いを、教科ごとに全部書き出す
- その問題が「今学期の単元」「前の学期の単元」「前の学年の単元」のどれに属するかを分類する
- 一番前の学年に属する間違いが出てきた単元から、1つずつ戻って解き直す
- 解き直す量は、1日15〜20分で十分。毎日続けることを優先する
前の学年に属する間違いが多く、保護者が教えるのも難しいときは、外の力を借りることになります。ここで、塾・個別指導・家庭教師・通信教育のどれが合うかを、お子さんの状況から考えます。
- 集団授業の塾:授業の進度が決まっているため、学校の進度に合わせて着実に進めたい子、周りに刺激を受けて頑張れる子に向いています。一方で、戻りたい単元に合わせて進度を変えるのは難しいことがあります
- 個別指導塾:講師1人に対して生徒が複数の形が多く、苦手な単元をある程度合わせてもらえます。通塾の時間がとれることが前提です
- 家庭教師:自宅で1対1で教わるため、戻りたい単元に合わせた授業ができ、学校の定期テストの範囲や提出物に合わせた進め方も相談しやすい形です。通塾の時間が取れない、集団授業のペースが合わない、苦手単元だけを集中して戻りたい、というご家庭に向いています。ただし、会社と講師によって質に差があるため、比べて選ぶ必要があります
- 通信教育:費用を抑えやすく、自分のペースで進められます。ただ、続けるには本人の自主性が必要で、つまずいたときに質問できる相手がいないことがあります
タイプBの子は「わからないところがわからない」状態になっていることが多く、自分のペースに任せる通信教育だけでは続かないことがあります。一方、塾に通う時間が取れる子には、集団塾や個別指導塾も十分に選択肢です。どれが「いちばん良い」ということはなく、学校の進度、お子さんの性格、通う時間、費用の4つで決めます。
タイプBは、積み残しの量によって、必要な時間が大きく変わります。中1の単元が残ったまま中2の冬を迎えると、中3になってから戻る時間を作るのが、かなり厳しくなります。評定が1段階ずつ上がるかどうかは、戻りの早さが左右します。点数の差が見えてきた時点で、千葉県に対応している家庭教師の料金を、無料で比べておくと、学習の戻り方に合った手段を判断しやすくなります。
- 英語か数学の評定が、中1からずっと2か3のまま変わっていない
- 部活や習い事で、塾に通う時間が決まった曜日にとれない
- 集団授業では、戻りたい単元に合わせてもらえないと感じている
- 学校の定期テストの範囲や提出物に合わせた進め方を相談したい
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家庭教師には、プロの講師と学生の講師という分け方もあります。どちらが合うかは、次の記事で整理しています。
タイプC:時間が足りない子は、「テスト前」より「毎日15分」を優先する
部活や習い事に力を入れているお子さんは、時間の取り方が成績を左右します。このタイプの子が陥りやすいのは、テスト2週間前から一気に詰め込んで、終わったらすべてリセットする、というサイクルです。点数は一時的に取れても、記憶が残らず、次のテストでまた同じところから始めることになります。
対策の基本は、時間を「増やす」ことではなく、細かく分けて、固定することです。
- 毎日15分の復習枠を固定する。時刻を決めます(夕食後すぐ、入浴の前など)。内容は、その日の授業の英単語・漢字・数学の公式など、短時間で済むものにします
- テスト範囲が出る前に、ワークを1周目だけ終わらせておく。範囲発表後の2週間は、間違いの直しだけに使えます
- 週末に30分、1週間の見直しをする。通学の電車の中でできる暗記と、机でしかできない解き直しを分けて考えます
部活が忙しい子には、休みの日と平日の役割分担も有効です。平日は短い暗記、休日は解き直し、と分けると、平日の負担が減ります。
保護者にできることは、勉強を見張ることよりも、生活の流れを整えることです。帰宅後の食事、入浴、就寝の時刻が毎日ばらばらだと、「15分」を固定する枠そのものが作れません。睡眠が削られている状態では、短時間の復習も頭に残りにくくなります。
通塾の時間が取れない、部活の予定が不規則という事情で、決まった曜日に通う塾が合わない場合は、自宅で授業を受けられる方法も候補になります。ただし、方法を変える前に、「毎日15分」が1か月続くかどうかを試してみてください。それが続かないのであれば、手段を増やしても、同じところでつまずきます。続くようなら、そのリズムに合わせて、授業の時間帯を相談できる外部の手段を探す、という順番が現実的です。
タイプD:実技教科の評定は、5教科と同じ重さで入る
音楽、美術、保健体育、技術・家庭の4教科も、調査書の評定として9教科の合計に入ります。実技教科が弱い子は、「実技は得意不得意があるから仕方ない」と考えがちですが、評定の付き方を見ると、手をかけられる部分は意外と多くあります。
ベネッセの解説でも、実技教科は上手さより真剣に取り組む姿勢が評価されるとされています。作品の完成度だけでなく、準備、提出、授業態度、ペーパーテストの点数が合わさって評定になります。
- ペーパーテスト:実技教科にも定期テストがあり、ここは暗記で点が取れます。音楽記号、楽典、美術の用語、体育のルールや体の仕組み、技術・家庭の知識。教科書とワークを2周するだけで、点数が変わることがあります
- 提出物・作品:期限、丁寧さ、課題の条件を満たしているかが見られます。見直しの10分を習慣にします
- 授業態度と取り組み:道具の忘れ物、準備と片付け、グループ活動での役割。ここは家庭での声かけがそのまま効きます
実技が苦手なお子さんには、「上手くやる」より「手を抜かない」と声をかけるほうが現実的です。実技教科はテストの回数が少ない学校もあるので、1回の失点が評定に響きやすくなります。教科書の範囲を前もって見ておくと、慌てずに済みます。
実技教科に費用をかける必要は、基本的にありません。家庭でできることで、十分に手が届く領域です。5教科で時間が足りないご家庭ほど、実技のペーパーテストにどれだけ時間を割くかを、先に決めておくと、全体の配分が崩れにくくなります。
学年別・時期別:今月から学年末までに何をするか
ここまでのタイプ別の対策を、お子さんの学年に落として整理します。千葉県の令和9年度入試の日程は、志願者情報の登録が2027年1月12日(火)から、学力検査が2月16日(火)・17日(水)です。これは今の中3の日程で、中1・中2のお子さんが受ける入試の日程は、それぞれ令和10年度、令和11年度の発表を待つことになります。ただ、仕組みの骨格が毎年大きく変わるわけではありません。今年度の中3の実施要項を、先に見ておく価値はあります。
中2のお子さん(2028年入試に向かう学年)
中2は、評定がすでに1年分たまり、残りの学年もあと2つという位置です。10月は、2学期の中間・期末テストと、日々の提出物が評定を左右する時期です。学校の年間予定表を開いて、2学期末のテストの日程と、3学期の学年末テストの時期を確認し、テスト2〜3週間前の日付をカレンダーに書き込むことが、今月の最初の作業です。
次に、中間テストが終わっていれば、その結果から、タイプを一度見直します。点数と評定のずれが大きければタイプA、点数そのものが低ければタイプB、という具合です。冬休みの前にタイプBの積み残しの戻りが済んでいると、中3の春を楽に迎えられます。
志望校を考え始めるのも、中2の後半からで遅くありません。県立高校の選抜・評価方法(調査書のKや、学校設定検査の配点)は、2026年10月15日から各校のWebページに掲載されています。今年度の中3向けのものですが、見ておくと、「内申を重く見る学校」と「当日の点を重く見る学校」の違いがつかめます。
→ 千葉県公立入試の選抜・評価方法が公開。配点の読み方と志望校の逆算
中1のお子さん(2029年入試に向かう学年)
中1は、評定のつけ方に慣れる時期です。小学校とは違って、定期テストの点数、提出物、授業態度が、通知表の数字になって返ってきます。最初の通知表で低い評定が出ても、その後の取り組みで変えていけます。大事なのは、1学期、2学期と、通知表を見たときに評定そのものよりも、観点別評価の欄を一緒に見ることです。
中1の段階で、英語と数学の基礎の穴を1つでも減らしておくと、中2以降の負担が大きく変わります。「いまのうちに」という言い方が、中1の保護者には少し早く聞こえるかもしれません。ただ、積み残しは、学年が上がるほど返済が難しくなる性質があります。
2学期の通知表が返ってきたら
通知表が返ってきたら、次の3点を子どもと一緒に確認してください。叱る場にはしないことが前提です。
- 9教科の評定を、昨年度の学年末と比べて、上がった教科・下がった教科・変わらない教科に分ける
- 下がった教科、または2以下の教科について、観点別評価のどの欄が低いかを見る
- 次の学年末までにそのうち1〜2教科だけを「重点」にして、タイプに合わせた手当てを選ぶ
全部の教科を一度に上げようとすると、どれも中途半端になります。伸びしろが大きく、かつ手が届く教科を2つまで選ぶのが、続けやすい進め方です。
三者面談の機会があれば、担任の先生に、次の質問をしてみてください。
- この教科の評定は、どの観点が一番響いているか
- 提出物や授業態度で、評価に入っているものは何か
- 調査書に載る評定は、どの時期の通知表のものか
この3つの答えがわかれば、「何をすればいいか」がかなり具体的になります。
参考:ベネッセ 進研ゼミ 中学講座「内申点とは」、神戸の家庭教師 コラム「内申点とは」(いずれも2026年10月19日確認)
タイプBのように、積み残しの戻りを自力で回すのが難しいご家庭は、通知表が確定する学年末までの時間が限られています。2学期の通知表が返ってくるこの時期に、塾や家庭教師の資料を先に集めておくと、冬休みの前に選べるようになります。
家庭教師は、会社によって月謝・入会金・教材費の有無、講師の層、千葉県公立入試や内申点への対応が大きく違います。先に資料をそろえて、同じ項目で見比べてから話を聞くのが、失敗しない近道です。
資料が届いたら確認したいこと
- 月謝のほかにかかる費用(入会金・教材費・交通費)と、学年末までの総額
- 学校の定期テストの範囲や提出物に合わせて、授業の内容を調整してもらえるか
- 苦手な単元まで学年をさかのぼって指導してもらえるか
- 講師が合わなかったとき、無料で交代できるか
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まとめ:まず1つ、通知表から重点教科を決める
千葉県の公立入試では、調査書の評定が全学年の合計で数値化されます。中1・中2の評定も、入試の点数の一部です。ただ、それは「過去の失敗を引きずる」ことを意味するわけではありません。これから積み上げる分が、まだたくさん残っているということです。
- 千葉県の調査書は、9教科の評定の全学年の合計値にKを掛けて得点にする(県の実施要項)。Kは原則1で、高校ごとに0.5〜2の範囲で決まる
- 評定の原因は、タイプA(提出物・授業態度)、B(積み残し)、C(時間の使い方)、D(実技)のどれか、または複数に分けられる
- Aは仕組み作りで、Bは戻る範囲の特定で、Cは毎日15分の固定で、Dはペーパーテストと提出物で、それぞれ手が打てる
- 評定が記録される時期など、学校ごとの運用は、担任の先生や進路担当に確認する
- 全教科を一度に上げようとせず、重点は2教科までにする
次にやることは3つです。通知表を出して、9教科の評定を並べること。直近のテストの間違いから、タイプを1つ決めること。そして、学年末までの期間で、まず1教科だけ手当てを始めることです。



